沖縄県子ども・若者3機関連携会議

沖縄県子ども若者みらい相談プラザsorae(ソラエ)は、学校や仕事、生活の悩みを抱える子ども・若者を支援する無料相談プラザです。ニート、ひきこもり、不登校などのお悩みもsorae(ソラエ)にご相談ください。 (沖縄県子ども・若者総合相談センター)

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沖縄県子ども・若者3機関連携会議

9月16日(水)、内閣府の九州・沖縄ブロック会議に引き続き、沖縄県子ども・若者3機関連携会議が行われました。
沖縄県が構想する子ども・若者の支援体制の第一歩がキックオフです。

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子若3機関連携図

沖縄県は、このような連携支援トライアングルを構成して、ニート、ひきこもり、不登校などの社会生活に困難をもった子ども・若者の支援にあたっています。

子ども若者みらい相談プラザsorae

soraeは、多分野の専門相談員を配置して、複合的な問題を抱える子ども・若者の問題を多角的にアセスメントし、県内の支援機関と有機的に連携して支援する計画を作り、本人のプロセスを専門的な立場で寄り添います。

地域若者サポートステーション

サポステは厚生労働省の事業で若者の就労支援にあたる機関で、県内に3箇所設置されています。キャリアカウンセラー等による相談業務が主な事業ですが、沖縄県が別途に社会適応促進事業を委託していて、若者の就労前の準備として様々な社会適応訓練プログラムを実施したり、保護者の支援、送迎支援、心理カウンセリングを行っています。また、厚労省の短期集中特別訓練や、沖縄県の職業基礎訓練など、一定期間の集中訓練も実施しています。

子ども若者プラザ

これが今回、「地域子ども・若者支援活動補助事業」として5つの民間機関が採択されました。
特に大きな役割としては居場所としての機能です。「居場所」というと、馴染みのない方にはふわっと聞こえるかもしれませんが、不登校や無業状態で社会から孤立している子ども・若者にとっては、自分が安心していられる居場所は非常に大切な存在になります。所属の意識と安心感を与える場であり、自然発生的に社会性を養う機会となります。特にひきこもりの若者にとっては、この居場所が第一の目標になります。その他にも、訪問支援や、生活訓練、社会体験など、子ども・若者の支援を行います。

平成27年度事業として採択されたのは以下の事業者さまです。
❖リージョナルチキンズ(南風原町)
❖ちゅらゆい(那覇市)
❖UTT(那覇市)
❖夢WALK(浦添市)
❖HOPE(石垣市)

今回は顔合わせをして、それぞれの民間機関の特徴や思いを聞かせていただいて大変参考になりました。これから具体的なケースを通してしっかり連携させていただきたいと思います。
こうして一同に会する機会もとてもいい刺激になるので、是非また定期的に実施したいと思います。どうぞよろしくお願いします!

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